トップ › 京都市

京都市の届出住宅は何件残っているか

最新版の件数1,314 2026年6月30日時点の一覧
7.4年後の残存 48.1% 2019年1月31日の385件のうち185件
年あたりの消失(換算) 9.4% 起点から最新までを毎月一定率とみなした換算値
累計の届出/事業廃止 1,818 / 503 観光庁 2026年7月15日公表。届出のうち27.7%が廃止届出済み
保存している版33 2019-01-31 〜 2026-06-30

「一覧から消えた」は、廃業の確定ではありません。 自治体の届出住宅一覧は、いま届出中のものだけを載せる上書き型の名簿です。ある届出番号が次の版で消えていたら、 それは掲載が終わったという観測であって、事業をやめたという確定ではありません。 様式の変更・掲載漏れ・番号の振り直し・所管の移管でも消えます。

このサイトでは、観測(掲載の有無)と確定(観光庁の「事業廃止件数」と突き合わせられた集計)を 別のことばで書き分けています。個々の届出番号に「廃止」の札は付けません (どの物件が廃止されたかは公表されていないためです)。

出所と観測日

  • 公表元:京都市 届出住宅一覧のページ
  • この集計が使ったファイル:https://data.city.kyoto.lg.jp/data/20260805110233_080630todokedeichiran.xlsx(xlsx で読み取り)
  • 一覧の基準日:2026年6月30日/当サイトが取得した日:2026年8月12日
  • 利用条件:CC-BY 4.0(京都市オープンデータ)

所在地は町丁目まで丸めています。番地・建物名・部屋番号・事業者名・電話番号は取得も公開もしていません。

京都市の生存曲線(実測)

2019年1月31日の一覧に載っていた385件を追いかけ、その後の各版で同じ届出番号が まだ載っているかを数えたものです。点が実際に取得した版で、点と点のあいだは直線でつないでいるだけです。 その間に何回消えて何回戻ったかは分かりません。とくに間隔が空いている区間(2019-01-31〜2022-04-30/38.9か月、2023-10-31〜2024-08-31/10か月、2024-08-31〜2025-06-30/10か月)は灰色にしてあります。

40%60%80%100%0年2年4年6年8年 2019-01-31 からの経過年数 まだ掲載されている割合(%)

保存している版と、その間の増減

各版の件数をすべて見る(33版)
各版の件数。「過去版を回収」は、あとからさかのぼって取得した版
基準日件数取得のしかた
2019年1月31日385過去版を回収
2022年4月30日573過去版を回収
2022年5月31日569過去版を回収
2022年6月30日572過去版を回収
2022年7月31日571過去版を回収
2022年8月31日561過去版を回収
2022年9月30日563過去版を回収
2022年10月31日561過去版を回収
2022年11月30日563過去版を回収
2022年12月31日554過去版を回収
2023年1月31日554過去版を回収
2023年2月28日562過去版を回収
2023年4月30日563過去版を回収
2023年5月31日560過去版を回収
2023年6月30日563過去版を回収
2023年7月31日569過去版を回収
2023年8月31日575過去版を回収
2023年9月30日572過去版を回収
2023年10月31日591過去版を回収
2024年8月31日732過去版を回収
2025年6月30日967過去版を回収
2025年7月31日987過去版を回収
2025年8月31日999過去版を回収
2025年9月30日1,016過去版を回収
2025年10月31日1,035過去版を回収
2025年11月30日1,059過去版を回収
2025年12月31日1,088過去版を回収
2026年1月31日1,116過去版を回収
2026年2月28日1,136過去版を回収
2026年3月31日1,216過去版を回収
2026年4月30日1,238過去版を回収
2026年5月31日1,287過去版を回収
2026年6月30日1,314定期取得
版と版のあいだの動き(新しい区間から順に)。「掲載終了」は観測であり、廃業の確定ではありません。「再掲載」は一度消えた届出番号が同じ番号で戻ってきた件数
区間間隔前の版後の版掲載終了新規再掲載観光庁の廃止ペースとの照合
2026-05-31 → 2026-06-300.97か月1,2871,3145320整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 3.5件/月 に対し 掲載終了 5.15件/月
2026-04-30 → 2026-05-311.03か月1,2381,2873520整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 3.93件/月 に対し 掲載終了 2.91件/月
2026-03-31 → 2026-04-300.97か月1,2161,2385270整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 4.35件/月 に対し 掲載終了 5.15件/月
2026-02-28 → 2026-03-311.1か月1,1361,2164840整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 4.25件/月 に対し 掲載終了 3.64件/月
2026-01-31 → 2026-02-280.9か月1,1161,1363230整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 4.15件/月 に対し 掲載終了 3.33件/月
2025-12-31 → 2026-01-311か月1,0881,1165330整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 3.53件/月 に対し 掲載終了 5件/月
2025-11-30 → 2025-12-311.03か月1,0591,0882310整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 2.96件/月 に対し 掲載終了 1.94件/月
2025-10-31 → 2025-11-300.97か月1,0351,0594280整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 3.02件/月 に対し 掲載終了 4.12件/月
2025-09-30 → 2025-10-311.03か月1,0161,0353220整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 3.11件/月 に対し 掲載終了 2.91件/月
2025-08-31 → 2025-09-300.97か月9991,0163200整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 4.79件/月 に対し 掲載終了 3.09件/月
2025-07-31 → 2025-08-311か月98799913250自前の消失が多い(様式変更・番号振り直し・掲載漏れなど廃止以外の要因を疑う)
観光庁 廃止 6.4件/月 に対し 掲載終了 13件/月
2025-06-30 → 2025-07-311.03か月9679870200自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 4.96件/月 に対し 掲載終了 0件/月
2024-08-31 → 2025-06-309.97か月732967462810整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 4.21件/月 に対し 掲載終了 4.61件/月
2023-10-31 → 2024-08-3110か月591732131540整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 1.93件/月 に対し 掲載終了 1.3件/月
2023-09-30 → 2023-10-311.03か月5725911200自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 4件/月 に対し 掲載終了 0.97件/月
2023-08-31 → 2023-09-300.97か月575572740自前の消失が多い(様式変更・番号振り直し・掲載漏れなど廃止以外の要因を疑う)
観光庁 廃止 2.23件/月 に対し 掲載終了 7.22件/月
2023-07-31 → 2023-08-311か月569575170自前の消失が多い(様式変更・番号振り直し・掲載漏れなど廃止以外の要因を疑う)
観光庁 廃止 0.49件/月 に対し 掲載終了 1件/月
2023-06-30 → 2023-07-311.03か月563569060自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 2.5件/月 に対し 掲載終了 0件/月
2023-05-31 → 2023-06-300.97か月560563470整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 4.57件/月 に対し 掲載終了 4.12件/月
2023-04-30 → 2023-05-311.03か月563560520整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 4.71件/月 に対し 掲載終了 4.85件/月
2023-02-28 → 2023-04-302.07か月56256310110整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 3.3件/月 に対し 掲載終了 4.83件/月
2023-01-31 → 2023-02-280.9か月554562080自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 0.48件/月 に対し 掲載終了 0件/月
2022-12-31 → 2023-01-311か月554554110自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 6件/月 に対し 掲載終了 1件/月
2022-11-30 → 2022-12-311.03か月5635541120自前の消失が多い(様式変更・番号振り直し・掲載漏れなど廃止以外の要因を疑う)
観光庁 廃止 5.42件/月 に対し 掲載終了 10.68件/月
2022-10-31 → 2022-11-300.97か月561563020自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 2.42件/月 に対し 掲載終了 0件/月
2022-09-30 → 2022-10-311.03か月563561530自前の消失が多い(様式変更・番号振り直し・掲載漏れなど廃止以外の要因を疑う)
観光庁 廃止 3.11件/月 に対し 掲載終了 4.85件/月
2022-08-31 → 2022-09-300.97か月561563130自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 6.95件/月 に対し 掲載終了 1.03件/月
2022-07-31 → 2022-08-311か月5715611330自前の消失が多い(様式変更・番号振り直し・掲載漏れなど廃止以外の要因を疑う)
観光庁 廃止 8件/月 に対し 掲載終了 13件/月
2022-06-30 → 2022-07-311.03か月572571430自前の消失が多い(様式変更・番号振り直し・掲載漏れなど廃止以外の要因を疑う)
観光庁 廃止 2.42件/月 に対し 掲載終了 3.88件/月
2022-05-31 → 2022-06-300.97か月569572140自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 2.5件/月 に対し 掲載終了 1.03件/月
2022-04-30 → 2022-05-311.03か月573569400自前の消失が少ない(掲載が残り続けている・基準日ズレの疑い)
観光庁 廃止 11.5件/月 に対し 掲載終了 3.88件/月
2019-01-31 → 2022-04-3038.97か月3855731653530突合できず(観測期間を挟む公表回が揃わない)

これまでに観測した再掲載は0件です。一度一覧から消えた届出番号が戻ってきた例は、いまのところ観測していません。ただし、これは「消えたら必ず終わり」の証明ではなく、手元の版のあいだで戻りが観測されなかったという意味です。

件数の検算(観光庁の公表値と照合)

一致(観光庁 1238(2026-05-15) 〜 1315(2026-07-15) の間に収まる)

  • 当サイトの集計:2026年6月30日時点 1,314件
  • 観光庁:2026年5月15日 1,238件 → 2026年7月15日 1,315件

基準日が違うので完全一致はしない。前後の公表回の間に入るかで健全性を見る。

行政区別の件数と消失率

件数は最新版のもの。消失率は所在地を持つ版どうしを突き合わせて出した実測値で、 観測が3年ぶんに満たない行政区では率を出していません(1件の消失が二桁%に化けるためです)。

2026年6月30日時点の行政区別件数
行政区件数全体に占める割合観測した消失観測量(延べ年)年あたり消失率
東山区27120.6%345106.5%
下京区24318.5%455098.5%
南区16512.6%113583%
中京区1239.4%142585.3%
左京区1088.2%182916%
上京区1078.1%112704%
右京区1007.6%152955%
伏見区947.2%152057.1%
北区775.9%72532.7%
山科区161.2%5627.8%
西京区100.8%2267.3%

いま載っている物件の届出年

この表から生存率は計算できません。 最新版に載っているのは生き残っている物件だけなので、古い届出年の件数が少ないのは 「その年の届出が少なかった」のか「消えた」のかを区別できません。 生存率は上の生存曲線と年齢帯別の消失率のほうを見てください。

2026年6月30日時点で掲載中の物件の届出年(届出年月日が読み取れたもののみ)
届出年件数
2018年168
2019年177
2020年71
2021年13
2022年26
2023年71
2024年195
2025年342
2026年251

届出からの経過年数別の消失率

版と版のあいだの動きを、そのときの物件の年齢ごとに集計したものです。 間隔が15か月を超える区間は、期間中に年齢帯をまたいでしまうため除いています (使った区間:31/除いた区間:1)。

年齢帯ごとの観測量と消失率
届出からの経過観測した物件×版観測量(延べ年)掲載終了年あたり消失率
1年未満5,210620223.5%
1〜2年3,003312175.3%
2〜3年2,474254238.7%
3〜5年7,7131,038878.1%
5〜7年3,817665223.3%
7年以上1,85515463.8%

経過年数が上がるほど消失率が高くなる、という並びにはなっていません。 観測されたままの数字で、なめらかにする処理はしていません。 長く続いている物件ほど続けやすい条件がそろっている、という見方もできますが、 このデータだけでは理由までは分かりません。

最終的な確認先

届出の有効性、営業できる期間や区域、廃止の手続きについて答えを持っているのは 京都市の住宅宿泊事業の担当窓口です。当サイトは公表された一覧の写しを比べているだけで、 条例や運用の内容には踏み込みません。 京都市の届出住宅一覧のページから公式の案内をご確認ください。

ほかの自治体

この自治体の集計をJSONで見る / 観光庁との突合 / 全国の集計 / 調べ方と用語