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港区の届出住宅は何件残っているか

最新版の件数936 2026年9月30日時点の一覧
0.3年後の残存 96.7% 2026年5月31日の857件のうち829件
年あたりの消失(換算) 9.6% 起点から最新までを毎月一定率とみなした換算値
累計の届出/事業廃止 1,532 / 632 観光庁 2026年9月15日公表。届出のうち41.3%が廃止届出済み
保存している版4 2026-05-31 〜 2026-09-30

「一覧から消えた」は、廃業の確定ではありません。 自治体の届出住宅一覧は、いま届出中のものだけを載せる上書き型の名簿です。ある届出番号が次の版で消えていたら、 それは掲載が終わったという観測であって、事業をやめたという確定ではありません。 様式の変更・掲載漏れ・番号の振り直し・所管の移管でも消えます。

このサイトでは、観測(掲載の有無)と確定(観光庁の「事業廃止件数」と突き合わせられた集計)を 別のことばで書き分けています。個々の届出番号に「廃止」の札は付けません (どの物件が廃止されたかは公表されていないためです)。

出所と観測日

  • 公表元:港区 届出住宅一覧のページ
  • この集計が使ったファイル:https://www.city.minato.tokyo.jp/documents/84144/2026100702.pdf(pdftotext -table で読み取り)
  • 一覧の基準日:2026年9月30日/当サイトが取得した日:2026年10月9日
  • 利用条件:港区(出典明示のうえ利用可)

所在地は町丁目まで丸めています。番地・建物名・部屋番号・事業者名・電話番号は取得も公開もしていません。

港区の生存曲線(実測)

2026年5月31日の一覧に載っていた857件を追いかけ、その後の各版で同じ届出番号が まだ載っているかを数えたものです。点が実際に取得した版で、点と点のあいだは直線でつないでいるだけです。 その間に何回消えて何回戻ったかは分かりません。

40%60%80%100%0年0.2年0.4年0.6年0.8年1年 2026-05-31 からの経過年数 まだ掲載されている割合(%)

保存している版と、その間の増減

各版の件数。「過去版を回収」は、あとからさかのぼって取得した版
基準日件数取得のしかた
2026年5月31日857過去版を回収
2026年7月31日877過去版を回収
2026年8月31日873過去版を回収
2026年9月30日936定期取得
版と版のあいだの動き(新しい区間から順に)。「掲載終了」は観測であり、廃業の確定ではありません。「再掲載」は一度消えた届出番号が同じ番号で戻ってきた件数
区間間隔前の版後の版掲載終了新規再掲載観光庁の廃止ペースとの照合
2026-08-31 → 2026-09-300.97か月8739368710突合できず(観測期間を挟む公表回が揃わない)
2026-07-31 → 2026-08-311か月877873840整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 8件/月 に対し 掲載終了 8件/月
2026-05-31 → 2026-07-312か月85787712320整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 7.25件/月 に対し 掲載終了 6件/月

これまでに観測した再掲載は0件です。一度一覧から消えた届出番号が戻ってきた例は、いまのところ観測していません。ただし、これは「消えたら必ず終わり」の証明ではなく、手元の版のあいだで戻りが観測されなかったという意味です。

件数の検算(観光庁の公表値と照合)

要確認(抽出漏れ・様式変更・対象範囲の違いを疑う)

  • 当サイトの集計:2026年9月30日時点 936件
  • 観光庁:2026年9月15日時点 900件(差 +36件・4%)

片側の公表回しか無いため、桁と傾向が合っているかだけを見る指標。

町丁目別の件数と消失率

件数は最新版のもの。消失率は所在地を持つ版どうしを突き合わせて出した実測値で、 観測が3年ぶんに満たない町丁目では率を出していません(1件の消失が二桁%に化けるためです)。

2026年9月30日時点の町丁目別件数
町丁目件数全体に占める割合観測した消失観測量(延べ年)年あたり消失率
赤坂四丁目586.2%0190%
南麻布二丁目586.2%0190%
六本木三丁目545.8%3546.5%
南青山二丁目505.3%1175.7%
芝浦二丁目414.4%0140%
西麻布三丁目404.3%0130%
浜松町一丁目374.0%080%
南麻布三丁目363.8%1109.2%
東麻布一丁目313.3%080%
六本木七丁目272.9%090%
高輪一丁目262.8%080%
芝三丁目262.8%1910.6%
赤坂三丁目262.8%090%
芝浦一丁目242.6%2821.5%
南麻布一丁目232.5%070%
白金三丁目232.5%1812.4%
南麻布四丁目212.2%070%
虎ノ門五丁目202.1%070%
虎ノ門三丁目192.0%060%
芝浦三丁目161.7%050%
白金五丁目141.5%6666.3%
六本木二丁目141.5%050%
元麻布三丁目131.4%040%
高輪三丁目131.4%040%
赤坂二丁目131.4%1420.4%
海岸三丁目121.3%040%
高輪四丁目111.2%040%
芝一丁目111.2%2439.9%
赤坂六丁目111.2%040%
東麻布二丁目101.1%2442.7%
麻布十番三丁目80.9%03観測が足りず算出せず
芝五丁目70.7%02観測が足りず算出せず
芝大門二丁目70.7%23観測が足りず算出せず
芝二丁目70.7%02観測が足りず算出せず
西麻布一丁目70.7%02観測が足りず算出せず
南青山四丁目70.7%02観測が足りず算出せず
芝大門一丁目60.6%02観測が足りず算出せず
新橋六丁目60.6%02観測が足りず算出せず
南青山一丁目60.6%02観測が足りず算出せず
西麻布二丁目50.5%02観測が足りず算出せず
赤坂八丁目50.5%02観測が足りず算出せず
六本木五丁目50.5%02観測が足りず算出せず
三田二丁目40.4%01観測が足りず算出せず
新橋五丁目40.4%01観測が足りず算出せず
新橋四丁目40.4%01観測が足りず算出せず
赤坂五丁目40.4%01観測が足りず算出せず
東麻布三丁目40.4%11観測が足りず算出せず
南青山七丁目40.4%01観測が足りず算出せず
南麻布五丁目40.4%01観測が足りず算出せず
白金台四丁目40.4%12観測が足りず算出せず
浜松町二丁目40.4%01観測が足りず算出せず
麻布十番一丁目40.4%01観測が足りず算出せず
六本木四丁目40.4%01観測が足りず算出せず
六本木六丁目40.4%——観測が足りず算出せず
高輪二丁目30.3%01観測が足りず算出せず
三田一丁目30.3%01観測が足りず算出せず
三田四丁目30.3%01観測が足りず算出せず
西新橋二丁目30.3%01観測が足りず算出せず
西麻布四丁目30.3%01観測が足りず算出せず
白金一丁目30.3%11観測が足りず算出せず
海岸二丁目20.2%01観測が足りず算出せず
虎ノ門二丁目20.2%01観測が足りず算出せず
赤坂七丁目20.2%01観測が足りず算出せず
白金六丁目20.2%01観測が足りず算出せず
三田五丁目10.1%00観測が足りず算出せず
西新橋一丁目10.1%00観測が足りず算出せず
南青山三丁目10.1%00観測が足りず算出せず
白金四丁目10.1%00観測が足りず算出せず
白金台五丁目10.1%31観測が足りず算出せず
白金台三丁目10.1%00観測が足りず算出せず
白金台二丁目10.1%00観測が足りず算出せず
麻布台三丁目10.1%00観測が足りず算出せず

いま載っている物件の届出年

この表から生存率は計算できません。 最新版に載っているのは生き残っている物件だけなので、古い届出年の件数が少ないのは 「その年の届出が少なかった」のか「消えた」のかを区別できません。 生存率は上の生存曲線と年齢帯別の消失率のほうを見てください。

2026年9月30日時点で掲載中の物件の届出年(届出年月日が読み取れたもののみ)
届出年件数
2018年47
2019年47
2020年81
2021年51
2022年40
2023年89
2024年112
2025年249
2026年220

届出からの経過年数別の消失率

版と版のあいだの動きを、そのときの物件の年齢ごとに集計したものです。 間隔が15か月を超える区間は、期間中に年齢帯をまたいでしまうため除いています (使った区間:3/除いた区間:0)。

年齢帯ごとの観測量と消失率
届出からの経過観測した物件×版観測量(延べ年)掲載終了年あたり消失率
1年未満828941212%
1〜2年53558914.5%
2〜3年31936513.2%
3〜5年3303700%
5〜7年3373700%
7年以上2582826.8%

経過年数が上がるほど消失率が高くなる、という並びにはなっていません。 観測されたままの数字で、なめらかにする処理はしていません。 長く続いている物件ほど続けやすい条件がそろっている、という見方もできますが、 このデータだけでは理由までは分かりません。

地域のルールの原文

営業できる日数や区域の制限は自治体ごとの条例で違い、改正もされます。 当サイトは条例の中身を要約したり言い換えたりしません。港区が自分のサイトに載せている原文・案内のページへ、そのままリンクします。 リンク先が開けることは2026年8月12日に確認しました(自治体側でファイルが差し替えられるとリンクが切れることがあります)。

当サイトが数えているのは「一覧に載っているかどうか」だけです。 ある物件がその条例のもとで営業できるかどうかは、当サイトのデータからは分かりません。

港区で一覧から消えた届出の一覧

港区の一覧に載ったことがある届出は964件で、 そのうち28件が最新版までに一覧から消えました。 港区が公表している一覧はいま届出中のものだけを載せる上書き型なので、 消えた届出がいつまで載っていたかは、あとから公式資料を探しても出てきません。 当サイトは同じ一覧を4版ぶん保存しているので、 届出番号・届出年月日・最後に載っていた版・もう無かった版まで、一件ずつ書き出せます。

掲載が続いた日数の中央値は381日(届出年月日が分かる28件で集計)です。 これは届出日から「最後に載っていた版」までを数えた下限で、実際にはもう少し長く続いていた可能性があります。

港区で一覧から消えた届出 28件を一件ずつ見る  / 17自治体ぶんの台帳をまとめて見る

ここでも「消えた」は掲載が終わったという観測であって、廃業の確定ではありません。 様式の変更・掲載漏れ・番号の振り直し・所管の移管でも届出番号は消えます。

最終的な確認先

届出の有効性、営業できる期間や区域、廃止の手続きについて答えを持っているのは 港区の住宅宿泊事業の担当窓口です。当サイトは公表された一覧の写しを比べているだけで、 条例や運用の内容には踏み込みません。 港区の届出住宅一覧のページから公式の案内をご確認ください。

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