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大阪市の届出住宅は何件残っているか

最新版の件数2,035 2026年6月30日時点の一覧
年あたりの消失(換算) 72.3% 起点から最新までを毎月一定率とみなした換算値
累計の届出/事業廃止 6,267 / 4,224 観光庁 2026年9月15日公表。届出のうち67.4%が廃止届出済み
保存している版2 2026-05-31 〜 2026-06-30

「一覧から消えた」は、廃業の確定ではありません。 自治体の届出住宅一覧は、いま届出中のものだけを載せる上書き型の名簿です。ある届出番号が次の版で消えていたら、 それは掲載が終わったという観測であって、事業をやめたという確定ではありません。 様式の変更・掲載漏れ・番号の振り直し・所管の移管でも消えます。

このサイトでは、観測(掲載の有無)と確定(観光庁の「事業廃止件数」と突き合わせられた集計)を 別のことばで書き分けています。個々の届出番号に「廃止」の札は付けません (どの物件が廃止されたかは公表されていないためです)。

出所と観測日

  • 公表元:大阪市 届出住宅一覧のページ
  • この集計が使ったファイル:https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/cmsfiles/contents/0000382/382418/20260630_shinpou.csv(csv(cp932) で読み取り)
  • 一覧の基準日:2026年6月30日/当サイトが取得した日:2026年10月9日
  • 利用条件:CC-BY 4.0(大阪市オープンデータ)

所在地は町丁目まで丸めています。番地・建物名・部屋番号・事業者名・電話番号は取得も公開もしていません。

保存している版と、その間の増減

各版の件数。「過去版を回収」は、あとからさかのぼって取得した版
基準日件数取得のしかた
2026年5月31日2,211過去版を回収
2026年6月30日2,035定期取得
版と版のあいだの動き(新しい区間から順に)。「掲載終了」は観測であり、廃業の確定ではありません。「再掲載」は一度消えた届出番号が同じ番号で戻ってきた件数
区間間隔前の版後の版掲載終了新規再掲載観光庁の廃止ペースとの照合
2026-05-31 → 2026-06-300.97か月2,2112,035218420自前の消失が多い(様式変更・番号振り直し・掲載漏れなど廃止以外の要因を疑う)
観光庁 廃止 2件/月 に対し 掲載終了 224.74件/月

これまでに観測した再掲載は0件です。一度一覧から消えた届出番号が戻ってきた例は、いまのところ観測していません。ただし、これは「消えたら必ず終わり」の証明ではなく、手元の版のあいだで戻りが観測されなかったという意味です。

件数の検算(観光庁の公表値と照合)

要確認(観光庁 2200〜2256 の外側・抽出漏れや様式変更を疑う)

  • 当サイトの集計:2026年6月30日時点 2,035件
  • 観光庁:2026年5月15日 2,200件 → 2026年7月15日 2,256件

基準日が違うので完全一致はしない。前後の公表回の間に入るかで健全性を見る。

行政区別の件数と消失率

件数は最新版のもの。消失率は所在地を持つ版どうしを突き合わせて出した実測値で、 観測が3年ぶんに満たない行政区では率を出していません(1件の消失が二桁%に化けるためです)。

2026年6月30日時点の行政区別件数
行政区件数全体に占める割合観測した消失観測量(延べ年)年あたり消失率
浪速区57128.1%1215690.6%
中央区43021.1%133631%
西成区1527.5%31321.4%
阿倍野区1215.9%0100%
港区1085.3%1910.7%
東淀川区773.8%060%
旭区703.4%060%
東成区613.0%1423%
西区582.9%7110100%
天王寺区522.6%040%
都島区462.3%040%
此花区381.9%1328.4%
北区351.7%3363.3%
住吉区341.7%03観測が足りず算出せず
淀川区341.7%03観測が足りず算出せず
生野区331.6%13観測が足りず算出せず
福島区301.5%22観測が足りず算出せず
西淀川区221.1%02観測が足りず算出せず
東住吉区180.9%01観測が足りず算出せず
城東区120.6%01観測が足りず算出せず
大正区110.5%01観測が足りず算出せず
住之江区100.5%11観測が足りず算出せず
平野区100.5%01観測が足りず算出せず
鶴見区20.1%00観測が足りず算出せず

大阪市の一覧が持っている付帯欄

大阪市のCSVには「周辺住民説明の実施状況」と「消防法令適合通知書の添付」の欄があり、○が入っている行を数えられます。 空欄が何を意味するかは公表資料に書かれていないため、○の件数だけを出します。

届出年月日について

大阪市の公表ファイルには届出年月日の欄がありません。取得できていませんので、 このサイトでも届出年の分布と年齢帯別の消失率は出していません。推測で埋めることはしません。

届出からの経過年数別の消失率

版と版のあいだの動きを、そのときの物件の年齢ごとに集計したものです。 間隔が15か月を超える区間は、期間中に年齢帯をまたいでしまうため除いています (使った区間:1/除いた区間:0)。

年齢帯ごとの観測量と消失率
届出からの経過観測した物件×版観測量(延べ年)掲載終了年あたり消失率
1年未満000—
1〜2年000—
2〜3年000—
3〜5年000—
5〜7年000—
7年以上000—

地域のルールの原文

営業できる日数や区域の制限は自治体ごとの条例で違い、改正もされます。 当サイトは条例の中身を要約したり言い換えたりしません。大阪市が自分のサイトに載せている原文・案内のページへ、そのままリンクします。 リンク先が開けることは2026年8月12日に確認しました(自治体側でファイルが差し替えられるとリンクが切れることがあります)。

当サイトが数えているのは「一覧に載っているかどうか」だけです。 ある物件がその条例のもとで営業できるかどうかは、当サイトのデータからは分かりません。

大阪市で一覧から消えた届出の一覧

大阪市の一覧に載ったことがある届出は2,253件で、 そのうち218件が最新版までに一覧から消えました。 大阪市が公表している一覧はいま届出中のものだけを載せる上書き型なので、 消えた届出がいつまで載っていたかは、あとから公式資料を探しても出てきません。 当サイトは同じ一覧を2版ぶん保存しているので、 届出番号・届出年月日・最後に載っていた版・もう無かった版まで、一件ずつ書き出せます。

大阪市で一覧から消えた届出 218件を一件ずつ見る  / 17自治体ぶんの台帳をまとめて見る

ここでも「消えた」は掲載が終わったという観測であって、廃業の確定ではありません。 様式の変更・掲載漏れ・番号の振り直し・所管の移管でも届出番号は消えます。

最終的な確認先

届出の有効性、営業できる期間や区域、廃止の手続きについて答えを持っているのは 大阪市の住宅宿泊事業の担当窓口です。当サイトは公表された一覧の写しを比べているだけで、 条例や運用の内容には踏み込みません。 大阪市の届出住宅一覧のページから公式の案内をご確認ください。

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