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渋谷区の届出住宅は何件残っているか

最新版の件数1,834 2026年8月31日時点の一覧
0.2年後の残存 98.6% 2026年6月30日の1,850件のうち1,824件
年あたりの消失(換算) 8% 起点から最新までを毎月一定率とみなした換算値
累計の届出/事業廃止 3,055 / 1,226 観光庁 2026年9月15日公表。届出のうち40.1%が廃止届出済み
保存している版3 2026-06-30 〜 2026-08-31

「一覧から消えた」は、廃業の確定ではありません。 自治体の届出住宅一覧は、いま届出中のものだけを載せる上書き型の名簿です。ある届出番号が次の版で消えていたら、 それは掲載が終わったという観測であって、事業をやめたという確定ではありません。 様式の変更・掲載漏れ・番号の振り直し・所管の移管でも消えます。

このサイトでは、観測(掲載の有無)と確定(観光庁の「事業廃止件数」と突き合わせられた集計)を 別のことばで書き分けています。個々の届出番号に「廃止」の札は付けません (どの物件が廃止されたかは公表されていないためです)。

出所と観測日

  • 公表元:渋谷区 届出住宅一覧のページ
  • この集計が使ったファイル:https://files.city.shibuya.tokyo.jp/assets/12995aba8b194961be709ba879857f70/01f647cd9e6d4505856f36f1b14919bf/minpaku_list_minpaku.pdf(pdftotext -table で読み取り)
  • 一覧の基準日:2026年8月31日/当サイトが取得した日:2026年10月9日
  • 利用条件:渋谷区(出典明示のうえ利用可)

所在地は町丁目まで丸めています。番地・建物名・部屋番号・事業者名・電話番号は取得も公開もしていません。

渋谷区の生存曲線(実測)

2026年6月30日の一覧に載っていた1,850件を追いかけ、その後の各版で同じ届出番号が まだ載っているかを数えたものです。点が実際に取得した版で、点と点のあいだは直線でつないでいるだけです。 その間に何回消えて何回戻ったかは分かりません。

40%60%80%100%0年0.2年0.4年0.6年0.8年1年 2026-06-30 からの経過年数 まだ掲載されている割合(%)

保存している版と、その間の増減

各版の件数。「過去版を回収」は、あとからさかのぼって取得した版
基準日件数取得のしかた
2026年6月30日1,850過去版を回収
2026年7月31日1,842過去版を回収
2026年8月31日1,834定期取得
版と版のあいだの動き(新しい区間から順に)。「掲載終了」は観測であり、廃業の確定ではありません。「再掲載」は一度消えた届出番号が同じ番号で戻ってきた件数
区間間隔前の版後の版掲載終了新規再掲載観光庁の廃止ペースとの照合
2026-07-31 → 2026-08-311か月1,8421,834910整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 9.5件/月 に対し 掲載終了 9件/月
2026-06-30 → 2026-07-311.03か月1,8501,8421790整合(消失の規模は事業廃止の届出ペースと矛盾しない)
観光庁 廃止 27件/月 に対し 掲載終了 16.5件/月

これまでに観測した再掲載は0件です。一度一覧から消えた届出番号が戻ってきた例は、いまのところ観測していません。ただし、これは「消えたら必ず終わり」の証明ではなく、手元の版のあいだで戻りが観測されなかったという意味です。

件数の検算(観光庁の公表値と照合)

一致(観光庁 1845(2026-07-15) 〜 1829(2026-09-15) の間に収まる)

  • 当サイトの集計:2026年8月31日時点 1,834件
  • 観光庁:2026年7月15日 1,845件 → 2026年9月15日 1,829件

基準日が違うので完全一致はしない。前後の公表回の間に入るかで健全性を見る。

町丁目別の件数と消失率

件数は最新版のもの。消失率は所在地を持つ版どうしを突き合わせて出した実測値で、 観測が3年ぶんに満たない町丁目では率を出していません(1件の消失が二桁%に化けるためです)。

2026年8月31日時点の町丁目別件数
町丁目件数全体に占める割合観測した消失観測量(延べ年)年あたり消失率
本町二丁目1256.8%72128.1%
道玄坂二丁目935.1%1166.2%
神宮前三丁目894.9%0150%
本町四丁目884.8%31518.1%
幡ヶ谷三丁目653.5%31123.3%
神泉町623.4%0110%
本町一丁目613.3%1119.1%
渋谷三丁目532.9%090%
本町六丁目532.9%1910.5%
代々木一丁目522.8%090%
恵比寿三丁目502.7%1911.1%
代々木三丁目502.7%080%
初台二丁目472.6%080%
幡ヶ谷二丁目452.5%1812.2%
本町五丁目432.3%070%
円山町422.3%070%
代々木四丁目422.3%070%
桜丘町402.2%070%
東一丁目392.1%070%
恵比寿二丁目382.1%060%
本町三丁目372.0%4745.3%
東三丁目362.0%060%
幡ヶ谷一丁目362.0%060%
広尾五丁目351.9%060%
鶯谷町311.7%050%
笹塚三丁目291.6%050%
神宮前五丁目291.6%050%
東二丁目291.6%050%
初台一丁目271.5%050%
神山町271.5%040%
神南一丁目251.4%040%
代々木二丁目231.3%040%
笹塚二丁目221.2%040%
千駄ヶ谷五丁目201.1%030%
神宮前二丁目191.0%030%
道玄坂一丁目181.0%030%
恵比寿南二丁目170.9%03観測が足りず算出せず
神宮前四丁目160.9%03観測が足りず算出せず
恵比寿四丁目120.7%02観測が足りず算出せず
松濤一丁目120.7%02観測が足りず算出せず
千駄ヶ谷二丁目120.7%02観測が足りず算出せず
西原一丁目110.6%02観測が足りず算出せず
富ヶ谷一丁目100.5%02観測が足りず算出せず
富ヶ谷二丁目100.5%02観測が足りず算出せず
代々木五丁目90.5%02観測が足りず算出せず
上原三丁目80.4%01観測が足りず算出せず
上原二丁目80.4%01観測が足りず算出せず
恵比寿一丁目70.4%21観測が足りず算出せず
笹塚一丁目70.4%11観測が足りず算出せず
西原二丁目70.4%01観測が足りず算出せず
代官山町70.4%01観測が足りず算出せず
鉢山町70.4%11観測が足りず算出せず
恵比寿西一丁目60.3%01観測が足りず算出せず
元代々木町60.3%01観測が足りず算出せず
恵比寿西二丁目50.3%01観測が足りず算出せず
神宮前六丁目50.3%01観測が足りず算出せず
宇田川町40.2%01観測が足りず算出せず
広尾一丁目40.2%01観測が足りず算出せず
西原三丁目40.2%01観測が足りず算出せず
千駄ヶ谷四丁目40.2%01観測が足りず算出せず
大山町30.2%01観測が足りず算出せず
猿楽町20.1%00観測が足りず算出せず
広尾三丁目20.1%00観測が足りず算出せず
広尾二丁目20.1%00観測が足りず算出せず
神宮前一丁目20.1%00観測が足りず算出せず
千駄ヶ谷三丁目20.1%00観測が足りず算出せず
恵比寿南三丁目10.1%00観測が足りず算出せず
渋谷二丁目10.1%00観測が足りず算出せず
上原一丁目10.1%00観測が足りず算出せず

いま載っている物件の届出年

この表から生存率は計算できません。 最新版に載っているのは生き残っている物件だけなので、古い届出年の件数が少ないのは 「その年の届出が少なかった」のか「消えた」のかを区別できません。 生存率は上の生存曲線と年齢帯別の消失率のほうを見てください。

2026年8月31日時点で掲載中の物件の届出年(届出年月日が読み取れたもののみ)
届出年件数
2018年146
2019年82
2020年43
2021年36
2022年57
2023年172
2024年287
2025年507
2026年504

届出からの経過年数別の消失率

版と版のあいだの動きを、そのときの物件の年齢ごとに集計したものです。 間隔が15か月を超える区間は、期間中に年齢帯をまたいでしまうため除いています (使った区間:2/除いた区間:0)。

年齢帯ごとの観測量と消失率
届出からの経過観測した物件×版観測量(延べ年)掲載終了年あたり消失率
1年未満1,480126139.9%
1〜2年8677456.6%
2〜3年52344510.7%
3〜5年2402014.8%
5〜7年1811516.3%
7年以上4013412.9%

経過年数が上がるほど消失率が高くなる、という並びにはなっていません。 観測されたままの数字で、なめらかにする処理はしていません。 長く続いている物件ほど続けやすい条件がそろっている、という見方もできますが、 このデータだけでは理由までは分かりません。

地域のルールの原文

営業できる日数や区域の制限は自治体ごとの条例で違い、改正もされます。 当サイトは条例の中身を要約したり言い換えたりしません。渋谷区が自分のサイトに載せている原文・案内のページへ、そのままリンクします。 リンク先が開けることは2026年8月12日に確認しました(自治体側でファイルが差し替えられるとリンクが切れることがあります)。

当サイトが数えているのは「一覧に載っているかどうか」だけです。 ある物件がその条例のもとで営業できるかどうかは、当サイトのデータからは分かりません。

渋谷区で一覧から消えた届出の一覧

渋谷区の一覧に載ったことがある届出は1,860件で、 そのうち26件が最新版までに一覧から消えました。 渋谷区が公表している一覧はいま届出中のものだけを載せる上書き型なので、 消えた届出がいつまで載っていたかは、あとから公式資料を探しても出てきません。 当サイトは同じ一覧を3版ぶん保存しているので、 届出番号・届出年月日・最後に載っていた版・もう無かった版まで、一件ずつ書き出せます。

掲載が続いた日数の中央値は326日(届出年月日が分かる26件で集計)です。 これは届出日から「最後に載っていた版」までを数えた下限で、実際にはもう少し長く続いていた可能性があります。

渋谷区で一覧から消えた届出 26件を一件ずつ見る  / 17自治体ぶんの台帳をまとめて見る

ここでも「消えた」は掲載が終わったという観測であって、廃業の確定ではありません。 様式の変更・掲載漏れ・番号の振り直し・所管の移管でも届出番号は消えます。

最終的な確認先

届出の有効性、営業できる期間や区域、廃止の手続きについて答えを持っているのは 渋谷区の住宅宿泊事業の担当窓口です。当サイトは公表された一覧の写しを比べているだけで、 条例や運用の内容には踏み込みません。 渋谷区の届出住宅一覧のページから公式の案内をご確認ください。

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