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一覧から消えた届出住宅の台帳

自治体が出している届出住宅の一覧は、いま届出中のものだけが載る上書き型です。 消えた届出がいつまで載っていたかは、あとから公式資料をいくら探しても出てきません。 当サイトは同じ一覧を何度も保存しているので、版と版を突き合わせると 2,138件ぶんの「消えた」を一件ずつ書き出せます。

記録できた消滅2,13817自治体ぶん
掲載が続いた日数の中央値606日=1.7年。届出日から最後に載っていた版まで
短いほうから4分の1254日以下で一覧から消えた
長いほうから4分の11,059日以上載り続けていた

ここに並ぶのは「一覧から消えた」という観測であって、廃業の確定ではありません。 様式の変更・掲載漏れ・番号の振り直し・所管の移管でも届出番号は消えます。 個々の番号に「廃止」の札は付けていません(どの物件が廃止されたかは公表されていないためです)。

消えた日は特定できません。分かるのは「最後に載っていた版の基準日」と 「もう載っていなかった版の基準日」だけで、実際に消えたのはその区間のどこかです。 版の間隔が空いている自治体ほど、この区間は広くなります。

掲載が続いた日数は下限です。届出日から「最後に載っていた版」までを数えているので、 実際にはもう少し長く続いていた可能性があります。逆に、当サイトが版を持ち始める前に消えた届出は この台帳に一件も入っていません。

自治体別

消滅を記録できた自治体(内容の違う版が2つ以上ある自治体だけ)
自治体手元の版版の期間これまでに載った届出一覧から消えた掲載が続いた日数の中央値
新宿区7版2020年7月31日〜2026年8月31日5,2501,322624日
大阪市2版2026年5月31日〜2026年6月30日2,253218—
渋谷区3版2026年6月30日〜2026年8月31日1,86026326日
京都市36版2019年1月31日〜2026年9月30日1,747360230日
港区4版2026年5月31日〜2026年9月30日96428381日
東京都(特別区・八王子市・町田市を除く都内市町村)2版2026年3月31日〜2026年9月2日55220895日
文京区3版2026年7月31日〜2026年9月30日34611,074日
台東区2版2026年7月31日〜2026年8月31日1,46325526日
品川区3版2026年7月15日〜2026年9月15日2711344日
杉並区3版2026年7月31日〜2026年9月30日4463903日
豊島区2版2026年7月15日〜2026年9月15日1,85747406日
北区2版2026年7月31日〜2026年8月31日62614—
板橋区3版2026年7月31日〜2026年10月1日4578324日
練馬区3版2026年6月15日〜2026年9月11日1196—
足立区2版2026年8月10日〜2026年8月31日2952—
葛飾区3版2026年7月31日〜2026年9月30日38115792日
江戸川区4版2026年5月1日〜2026年9月1日58130—

なぜこの台帳が要るのか

観光庁は「累計の届出件数」と「累計の事業廃止件数」を公表しています。 だから何件消えたかは公表資料から分かります。分からないのは どの届出が、どれくらい続いてから消えたかのほうです。 物件を買う前・借りる前に知りたいのはそちらで、これは版を持っている側にしか作れません。

物件レベルの生存曲線は、この台帳と同じ突き合わせを曲線にしたものです。 全体の傾向を見たいときは生存曲線、一件ずつを見たいときはこのページを使ってください。